「白髪」のメカニズム

「白髪」のメカニズム

「白髪」のメカニズム

前の項でも触れたとおり、白髪は、年齢とともに徐々に増えていくものです。
ただ、それがあまりにも当たり前のことであるがゆえに、黒かったものが白くなってしまうというとんでもない変異に対して、それほど深く問題視しないというのが普通です。

 

 

 

そこでまずは、どうしてあれほど黒かった髪が白くなってしまうのか、そのメカニズムに迫りたいと思います。
これには、「髪の毛の誕生」のメカニズムを知る必要があります。
人間は、誰もが髪の毛を作る働きを生まれながらに備えているものですが、この「髪の毛」は最初、無色の物質なのです。
そしてできた髪の毛にあとから色が付加されて、私たちがよく知る「黒い髪の毛」ができあがり、それが頭の上に生えてくるわけです。
つまり、白髪というのは、黒い色がつけられる前の状態である、というのがまず第1のポイントです。

 

 

 

そして、黒い色がある理由で付着されないままの状態で、頭上に生えてきてしまったのが、私たちが知る「白髪」ということになります。
で、カンのよい方はもう気づいていると思いますが、これがまかり間違ってしまうと、「白髪さえ作られなくなる」という恐ろしいことになるのです。
それがつまり、「薄毛」という状況を呼んでしまいます。

 

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したがって、白髪が生えるのは、薄毛の初期症状であると考えることもできる、ということです。
白髪が生えると老けて見えるから問題なのではなく、この後に薄毛を発症してしまう可能性が高まることのほうが、生理学上の重大な問題点である、ということをよく理解しておいていただきたいと思います。


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