「白髪を抜く」のはご法度!

「白髪を抜く」のはご法度!

「白髪を抜く」のはご法度!

白髪は染めるよりも抜いたほうがよいという話を聞いたことがありますが、これはとんでもない間違いであることをまずは声を大にして言いたいものです。
なぜか――

 

 

 

それは、「白髪が生える」こと自体が、正常な髪の毛を生成するシステムがすでに異常をきたしているというシグナルだからです。
それでも、「髪の毛」だけは何とか生成し、色こそつかないまでも、しっかりと頭上に生えてきているのです。
しかし、そうして生えてきた白髪を強い力で引き抜くという行為は、その毛穴の下にある髪の毛生成システムを完全に崩壊させることを意味します。
したがって、白髪を抜いた箇所は、たとえば「もう二度と髪の毛が生えない」などといった最上級の異常事態に見舞われてしまったことになるのです。
しかも、その異常事態の原因は、だれあろう白髪を抜いた張本人なのですから、そんなに恐ろしいことはありません。

 

 

 

しかしどうしても白髪をさらしたくないと思うのであれば、「白髪を抜く」のではなく「白髪の根元からカットする」という考え方で対処してください。
これなら、髪の毛の生成システムを破壊しないまま、白髪対策を敢行できることになります。

 

 

 

しかし、高々2本や3本であれば、その方法で十分対処できるはずですが、何十、何百という白髪が一気に生えてきてしまった場合、これを逐一カットして凌ごうという考え方はもう不可能でしょう。
この場合、当然「白髪染め」の出番ということになりますが、これに関しても気をつけなければならないことがたくさんありますので、また次の項でお話したいと思います。


ホーム RSS購読 サイトマップ