白髪染めの利用

白髪染めの利用

白髪染めの利用

白髪を抜いてはいけないということを理解した、そして、抜かずにカットすることが有効であることにも納得できた、しかしカットで間に合わなくなることも近い将来当然起こるが、そんなときこそ「白髪染め」がパワーを発揮する・・・
というところまではもちろん何の反論もないのですが、問題は、白髪染めの選び方についてです。
意外と知られていないことですが、いわゆる「白髪染め」にはふたつのタイプがあります。
ひとつは、「ヘアカラー」と呼ばれる白髪染めです。

 

 

 

これは、髪の表面をコーティングするだけでなく、髪の中まで浸透させることで染め上げます。
したがって、このタイプの白髪染めであれば、ムラができにくく、満足行く染め上がりに仕上がりやすくなります。
これに対して、「ヘアマニキュア」と呼ばれるタイプの白髪染めがあります。

 

Hair Resort L'avenir

 

これは、髪の内部まで浸透することなく、髪の表面をコーティングするタイプなので、染め上がりにムラができやすくなります。
そして、ヘアカラーは内部まで浸透するので色落ちしにくく、ヘアマニキュアはあくまでも表面のコーティングだけの効果しか見込めないので、色落ちしやすいというデメリットがあります。

 

 

 

だからと言って、ヘアマニキュアが使えないというわけではありません。
「白髪染め」という概念ではなく、あくまでも髪をカラーリングしたいという発想であれば、むしろ色落ちしやすいので好都合になる場合も少なくありません。
使い方によって、これらの白髪染めを使い分ける柔軟性が必要ということになるでしょう。


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